立秋を過ぎても連日暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、今回はコンフォート24を実際に導入いただいている事例を紹介させていただきます。
今回ご紹介するのは、著名な建築家である故鈴木エドワード氏が計画されたお宅です。
本物件は鈴木エドワード建築設計事務所 難波寿治様の設計です。

相模湾を見下ろす高台に、夏は涼しく、冬温かく、一年を通して快適な環境を望まれる施主様の
ご要望に応えるように、音もなく、気流感も温度差も感じることのない穏やかな空調空間に仕上がりました。

〇edward gallery house

本建築には「コンフォート24空調システム」をご採用いただいております。
写真をご覧いただけるとお分かりいただけますとおり、空間を贅沢に使い、大変開放的な設計となっております。
素晴らしい展望の大きな窓も、広々とした空間を演出する高い天井も、
実は一般的な冷暖房機器が苦手とするところで、温度差ができやすいため注意が必要です。

「コンフォート24」は、一棟一棟に合わせて熱負荷計算から、個別の空調設計を行います。
温度管理はもちろん、湿度や空気の流れを含め、常に一番快適な状態を保てるように空調設計された本全館空調システムは、
一般的な住宅と異なる建築において、特にその強みを生かすことができます。
唯一の建築だからこそ、それにふさわしい特別な空調環境をご提供いたします。

導入に関するご質問、ご要望などございましたら「お問合せ」よりご連絡ください。
また、導入を検討している計画図がありましたらお見積もりいたしますので、お気軽にお問い合わせください。