今回ご紹介するのは、北海道夕張郡栗山町の建設会社、西岡建設様の施工による住宅です。
冬場はマイナス10度以下まで冷え込む豪雪地ですが、コンフォート24ならば熱負荷計算に基づきエアコン一台で快適な空調を作り出すことができるのです。
本宅は三種換気ですので、外気を空調ユニットが処理するので、冷風が室内に侵入しません。
元々寒冷地向けに開発した全館空調システムだからこそ、真冬の北海道でも床も暖かく安心してお過ごしいただけます。
大きな窓に扉の少ない間取りが開放的な本宅ですが、建物内の温度差をなくすことを前提に設計されているコンフォート24ならば、家中どこにいても温度ムラを感じることはありません。
また、エアコンを設置しないことで室内の景観を損ねることもなく、スタイリッシュな空間を演出できます。
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また、導入を検討している設計図がありましたら、お見積りいたしますのでお気軽にお問い合わせください。