11月27日・28日、東北電力株式会社 むつ営業所 お客さま提案課様が
地元の工務店・ビルダー様数社と、北海道の住宅視察に来道されました。

オール電化住宅や住宅施工に関係した最新の情報などの見学研修で今回は、
弊社コンフォート２４を標準仕様としていただいている
住宅日和（http://j-hiyori.com）様の引き渡し前日の物件をご案内することができました。

コンフォート24は、エアコン1台からの暖冷気をダクトを通して床のガラリからほんのり吹き出すため、
家全体が隅々まで同じ温度で快適なうえ、湿度もほぼ４０％をキープします。

住宅日和の日和社長からは、
暖冷房を使った１年間の電気代のデーターを見学に来られた皆様に配布、
これから主流となるシステムであると、ご説明いただきました。
また、エアコン１台というと、壁付け１台を想像してしまい強い温風冷風と誤解されやすいが、
今後は、「冷房にもなる魔法の床暖」というキャッチフレーズにする、とユニークなお話しもされていました。
今回初めてこのシステムを知った方が多く、大変熱心に見学質問されていました。

これから本格的に寒さが厳しくなります。
コンフォート２４と、他システムとの違いは冬に一番分かります。
家中温度差がなく、さらに湿度もちょうど良い快適性が保たれる全館空調。良いと思いませんか。

これから見学可能なモデルハウスなどもご案内していきますので、
北海道はもちろん、本州各地の皆様もぜひ体験ください。

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