「コンフォート24」全館空調住宅を札幌市を中心に展開されている「株式会社住宅日和　日和公社長」が北海道新聞(電子版)「人とーく」に紹介されました。
日和社長は会社設立後、「体に優しい住宅」をモットーとして住宅建設に取り組んで来られています。

先月、札幌市北区篠路に「コンフォート24」を導入した「モデルハウス」をオープンしました。
昨年からの「コロナ感染」の収束が見通せない中、住宅内の換気、空気質が改めて注目されています。

この「モデルハウス」に導入された「コンフォート24」には、「抗菌・抗ウィルスフィルター仕様」を採用し、「24時間換気システム」ととも「ウイルス」の感染リスクを低減しています。
市中感染が広がる中、家庭内感染の防止対策は最重要課題となっています。

札幌市内、近郊でこれから住宅を建てようとされている方は是非、株式会社住宅日和様の「体に優しい全館空調の住宅」を体験されてはと思います。

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株式会社住宅日和

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